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2014年12月03日

休みの日に外出のために駅のほうに向かうと、ものすごい数の消防車が集まっていた。
どうやら火事があったようだが、火の手が上がっているようには見えない。
と、駅の方角を見やると、もうもうとした煙が上がっていた。
どうやら駅の近くの狭い路地にある建物のどれかが火災に見舞われたらしい。
そのあたりには焼肉店が密集しており、火事が起きたとしても違和感はない。
そして消防車が入ることができない狭い場所なので、消火活動がスムーズに行えないのもわかる。
上記の理由に延焼の可能性も加味して、多くの消防車が集まったのだろう。
家族で電車に乗るために駅に行ったが、改札前にかなりの人が集まっていて、
電車が動いているかどうかも定かではなかったので、タクシーで移動することにした。
あと、火事がひどくなり、巻き込まれるかもしれないという恐れもあったのだ。
タクシーを拾おうと道端で待っていたが、これがなかなか捕まらない。
すでにお客さんが乗っているか、もしくはこちらに来る前に誰かに捕まえられるか、なのだ。
やはり電車はまともに動いておらず、タクシーを利用する人が多いのだろう。
微妙に場所を変えながらタクシーを探し、十分ほどしてようやく捕まえられた。
移動中もタクシーを待っている人を何人も見かけたので、みんな困っているようだ。
この日は日曜日だったからまだ良かったが、これが平日の朝だったらひどいことになっていた。
会社や学校に行くことができず、困り果てている人で辺りが埋め尽くされていたはずだ。
そういう意味ではまだ今日でよかった、とも思えた。
なお、火事は延焼することもなく、ほどなくして電車も運行再開、
怪我人も特にいなかったと追記しておこう。
posted by わんち at 23:53 | Comment(0) | 日記

2014年02月09日

夏になると決まってジブリの映画が
金曜ロードショーで放映されますね☆

今年は「風立ちぬ」の公開もあって「空」「ヒコーキ」
に関するジブリ映画が放映されるのかな〜と思っていたところ
「天空の城ラピュタ」でした!

ジブリ映画に出てくる男の子で誰が一番好き?
と聞かれたら、迷わず答えるのが「パズー!」なのですが
わたしもラピュタ大好きで、
もう何十回、何百回も観ているはずなのに
テレビ放映があるとやはりどうしても見てしまうのですよね〜。

自分の好きなシーンを見たい!っていうのがあるんですよ。
たとえば、シータとパズーが、ドーラ一味に加わることになり
ドーラの船に乗り込んでからの船の上でのシーン。
シータが食事を作っているところに、ドーラの息子たちが
みんな手伝いに来ちゃう場面が大好きで
もう、そこだけ見られれば満足なんです。笑

もちろん、「バルス」も観たいですし
ムスカの「人がゴミのようだ〜」「目が〜っっ!目が〜っっ!」
も観たいですよ♪
でも、各映画の中で、このシーンが好き!というのがあるのです。
ラピュタだったら、迷わずその船の上でのシーンですね。

魔女の宅急便だったら、
キキが飛べなくなって絵描きのお姉さんと森の中で過ごすシーン。

千と千尋の神隠しだったら、
くされ神だと思っていた神様に刺さっていたゴミを
みんなで引っ張り上げるシーン。

もう、ここが見られれば後は寝ちゃってもいいや〜なんです。笑

だから、今回のラピュタも上記のシーンだけはしっかり見て
あとはどうしても眠くなって寝てしまいました…。
(←大晦日の子どもかっ笑)

ジブリ映画もその作品によって、色があるけれど
どの作品もやっぱりいいなあ〜と
毎年、この夏の季節に思い直している私です。
posted by わんち at 09:57 | Comment(0) | ジブリ

2013年09月07日

昨日、健康診断の結果が出て、用紙が渡された。
身長体重など、当日に数値がわかるものはもう把握をしていたが、
血液検査やレントゲンなどは不明だったので、どうだったか気がかりであった。
結果は全て問題なしで、去年よりも、全体的に良くなっているようだった。
ダイエットを意識するようになったことが大きかったかもしれない。
今年は、年明けから3ヶ月連続で扁桃炎になるといった
例年にはない体調不良があったので、血液検査などで
そこらへんが異常な感じになっているかも、と思っていたのだが、
その影響は特になかったようである。
まぁここ3ヶ月は健康体だから、快癒したのであろう。
しかし、健康診断では異常なしと出ても、気になっている点が二つある。
一つは不整脈で、体調を崩して病院に行ったら、いつも言われるのだ。
日常的なものではなく、熱があるときなんかにそうなるだけなのかもしれないが、
何となく気になるし、放置していていいのかがわからない。
もう一つは貧血で、自分はしばしば貧血になるのだが、
血液検査では一切異常が認められていない。
日常的に貧血気味ではなく、ひどい腹痛時と、急激な運動の際に
立っていられないぐらいの状態になる感じだから、
普段は表に出てこないものなのかもしれない。
posted by わんち at 10:14 | Comment(0) | 健康診断の結果

2013年08月07日

東京都世田谷区にある商店街が、原作者が
周辺に住んでいたことにちなんで、国民的アニメの
サザエさんのキャラクターを銅像にして、駅周辺に
設置したのであるが、その銅像に対して固定資産税が
課税されることになり、商店街は困惑しているということである。
商店街の話では、課税対象だとは思わなかったということだが、
東京都はPR目的の看板と同じ位置付けとして課税対象としたようだ。
この銅像は、都と区の補助を含めて4200万円の費用をかけ設置したが、
その際に固定資産税がかかるというような話はなく、そのためか
商店街側も把握できていなかったのである。
商店街では、減免を求めているということだが、認められなければ
払うしかなく、何とかならないものか、と苦悩している。
自分も、銅像に税金がかかるというのは初めて知ったのだが、
言われてみればそうかもしれないな、と納得はできた。
この銅像で人を誘致し、それで利益が上がっているのであれば、
やはりそれは資産と見なされるべきだし、価値のあるものとして
課税対象とされるのもわかる気がする。
しかし、これを世田谷区などに寄贈したらどうなるだろうか?
どうせ動かしたりはしないだろうし、いざとなればそれでもいいかもしれない。
posted by わんち at 04:01 | Comment(0) | サザエさんの銅像に課税

2013年07月23日

私の父親はいわゆる転勤族ではないし、引っ越しなんて無縁で
結婚するまで、ずっとここにいるんだーなんて考えてたある日。
一緒に住んでた祖父が亡くなり、その3年後、祖母も亡くなった。

そこで勃発、ザ・遺産相続問題。
遺書がなくなるやら、本当は2通あったはずやら、
ここの土地は半分は私たちに譲ってくれるって言ってた、やら。
父親の兄弟は5人いて、もともと仲があまり良くなかったとはいえ、
まだ高校生だった私は、「金は人を変貌させる」ということを
まざまざと見せつけられた。
まぁ、一時的なものだったけどね〜。
でもあの時の家の中の雰囲気は一生忘れられないなぁ。
若干人間不信になったしねー。

そして相続の配分も一段落ついて、住んでた家は無くなることに。
寂しかったなぁ。
次は新しい住まいに向けて引っ越しの準備。

とにかく物がいっぱーーーいあったのをよく覚えてるww
あとは新しい住居への楽しみと、ちょっとの不安。

家の中に何も物がなくなったときの開放感、喪失感。

出発の朝、長年一緒に過ごしてきた我が家に
家族そろって“ありがとう”と深くお辞儀をして
“さようなら”と別れを告げました。

いま思い出しても胸がいっぱいになるほど、大好きな我が家でした。
posted by わんち at 06:54 | Comment(0) | はじめての引っ越し

2013年07月16日

電気料金というのは一般家庭と企業とで異なることを皆さんはご存知ですか。
家庭と企業とでは電気の使い方が全く異なるので当然と言えば当然ですね。
企業の方が大量に使いますので、その分安く設定されているのです。
では家庭か企業かというのは一体どうやって判断しているのでしょうか。
一般家庭をオフィスとして使用している企業に不利はないのでしょうか。

実は判断基準は単純明快。
使用電力量が50kWまでか、50kW以上かでこれを切り分けています。
つまり50kW以上であれば一般家庭でも企業用電力を使用し、
50kWまでであれば企業も一般家庭用の電力を使うことになるわけです。
確かに企業登録をしているかなどということをいちいち調べては手間ですし、
その行為に何らのメリットはありませんからね。

2013年07月09日

私は生まれた時の身長は平均的な50センチ、体重は2500グラムとお痩せさんで、
オムツがブカブカでオシッコが横から漏れて困ったと母に聞いた事がありますが、
成長するにつれ、なぜか身長は平均から大きく引き離され、
背の順は万年の先頭という幼児期を過ごし、
小学3年生のおやつでスライスチーズを覚えてから、
ギリぽっちゃりさんというかなり危ういラインのままでお年頃を迎えました。
3年生までは背こそ小さいながらも標準体型だったせいか、足も速く、運動も得意でしたが、
ギリポッチャリになって以降は(多分デブまではいってなかったと思う)、
運動する自分の姿はどんな風に映るんだろうと、そんな事が気になって、
運動嫌い、苦手というより、集中して真剣に取り組めない感じになっていました。
そんな風にヘンに色気づいたんならダイエットでもすればいいのに、
結局まだ食い気が勝っていたようで、ダイエットには至りませんでした。
短大が生活科学科だったので、そこで食品のカロリーや自分消費カロリー(基礎代謝)を知って、
チビの私は筋肉量が自ずと皆より少なく、毎日同じようにケーキを食べていたら、
私だけドンドン太っていくという悲しく、厳しい現実を知り、
そこで食事制限して初めてのダイエットをしました。
体重なんて右肩上がりに増えていく事しか経験がなかったので、
減るのが楽しくて、1年で5キロのダイエットに成功しました。
20代は1〜2キロの範囲での体重の増減はあるものの、食事を気をつければ元に戻っていたのが、
30才を過ぎた頃から食事に気をつけてみても減らず、結果ビミョウに体重が増え続け、気づけば4キロ増。
食事制限だけではもう減らないという、これまた加齢=基礎代謝減という厳しい現実を受け入れ、
とうとう運動による筋力UPを取り入れざるを得なくなりました。
でもやっぱり運動には抵抗があって、どうしたもんかと運動によるダイエット情報を集めてたら、
あったんです。私でも出来そうなのが・・・。
それが加圧トレーニングです。
週一で始めて半年ほど経ち、正直体重は3キロ弱しか落ちてないけど、
体形が変わって来た実感はあります。
即効性を求める人や、運動が好き、得意な人には物足りないのかもしれないけど、
私のような運動が好きでない人にはおススめ。
教室によると思いますが、私のところは完全予約制の1対1なので、
人目が気になる私にはそこもよかったのかも。
ただ個人レッスンな訳だから安くはないけど。
1回4500円が週一、月四回で18000円也。
40歳を迎えようというこのトシですから、
じっくり、ゆっくりこのまま取り組んで行こうと思います。
posted by わんち at 14:46 | Comment(0) | ダイエット

2013年07月02日

「ぱど」と言うフリーペーパーがたまに届くのだが、その中に記事を書く仕事を募集してる広告が有った。何をどうするのか解らないが、取り敢えずホームページを見た。簡単な作りでちょっと怪しい感じ。素人が書いた記事をどうするのか不安だが、在宅の仕事で良く有る前金を払えというのが無く、いっさいお金は掛からずノルマも無いと言う。信用していいのか悩む所だが一応申し込むと、記事を書いて送れとの事。しかも10記事。何を書けばいいのか解らないだろうと言う事でネタ記事も貰った。結構親切。とは言え元ネタの文は使ってはいけない。見てしまうと引用してしまいそうだ。
どうしようかと思ったが、まずこんな仕事が有ったと言う事を紹介してみた。詳しい仕事内容がまだ不明だが、頭の体操になる仕事だと思うので、お金を稼ぐというより脳トレとして活用出来たらと思う。
posted by わんち at 16:47 | Comment(0) | 記事を書く仕事?

2013年06月25日

爽やかな気候のこの時期、そして、必ずやってくる梅雨の前。
この5月に 水回り中心の大掃除をするのが、私の恒例行事となっています。 
例えば、お風呂掃除。
前日の残り湯を 追い炊き出来る程度に残しておき
その中に、酸素系漂白剤を どぼどぼと・・分量は、使用する漂白剤の注意事項を よく
読んでくだいませ。
ついでに、その浴槽の中に 洗面器や椅子も浸けて、40〜48度程度になるようにお湯
を沸かして そのまま1時間放置。
(追い炊き出来ないタイプの場合は、お風呂上がりに 漂白剤を入れて朝まで放置すると
いいですよ)
そして、排水する前に一工夫。
排水溝から水が抜けないように、排水口をスーパー等の持ち手のあるビニール袋に入れた
状態で蓋をします。
この状態で、防水バンより溢れ出ない程度に 浴槽の水を流すと、浴槽の下が 漂白剤の
液に浸かった状態になります。
ここで、又 1時間放置。
浴槽の下や、洗い場の床の汚れが取れてスッキリしますよ!!
最後に 排水口が入っているビニール袋の持ち手を 引っ張ると 排水しますので、
くれぐれも お肌の弱い方は、漂白剤液に足を付けたり、滑って転げないように気を付け
て下さいね。
その後は、丁寧にシャワーで流して 漂白剤が残らないように(風呂釜の穴も忘れずに!)
綺麗に流せば 完了です。
私の場合は、放置時間に 他の身体が汚れそうな場所(例えば、台所の換気扇なんか)を 
掃除して、
シャワーついでに 浴室の壁掃除。最後に 自分も洗って気分爽快。
冬場でしたら風引きそうですが、5月は 身体を動かせば汗がにじむ様な日もありますよ
ね。
掃除後の寛ぎタイムに ビールでも・・。て、気分になりますよ。

(注意)浴槽・床・洗面器や椅子の素材によって、漂白剤に向かないものもありますので、
ご利用の酸素系漂白剤の表示を よく確認して下さい。
posted by わんち at 10:38 | Comment(0) | 5月の大掃除。お勧めです!

2013年06月18日

大阪のマンションで、親子と見られる二人の遺体が
発見され、警察が捜査したところ、詳しい死因は不明だが、
状況から無理心中を図ったのではないか、と見られている。
死亡した親子は、28歳の女性と3歳の男児であり、
元々は夫とも暮らしていたのだが、ドメスティックバイオレンスの
被害にあって別居、おそらくは夫に連絡先を知られることを
恐れてか、実家にも現住所は教えていなかったようなのだ。
女性は現金をほとんど持っておらず、生活に困窮していたようで、
二人が死亡していたマンションの室内には、子どもに対して
もっと食べさせてあげられなくてごめん、と謝罪するメモ書きが
残っていたこと、首吊りをするようにカーテンを切り裂いていたこと、
男児の上半身に毛布が被せられていたことから、女性が子どもを
道連れに無理心中をしたと思われている。
別れた夫に居場所を知られたくないから、行政に助けを求めることもできず、
幼い子どもを抱えたままでは仕事もままならず、生活が立ち行かなくなったらしい。
住んでいたマンションの家賃は、知人が好意で出してくれていたようだが、
家賃が支払われていたことから発見が遅れる、という皮肉な結果になってしまった。
何とも悲惨な事件である。
posted by わんち at 23:17 | Comment(0) | 困窮した親子が死亡